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2020.11.24 │ コラム , 多彩なテクニック , 集合住宅 , 多世帯住宅

多世帯住宅・賃貸住宅

多世帯住宅を考えるなら、極端な話、将来は他人が住むことも想定しておきましょう。永遠に同じ家族が暮らす訳ではないのですから。

「親との2世帯住宅を計画したい」「親子3代の3世帯ですめる家を計画しよう」など比較的よく耳にする話ではありますが、親子3代プラス兄弟も一緒に住む家を建てる事例、姉夫婦と妹夫婦が一緒に住んでしまおうという事例もあります。

一緒にすむことは、何かを共有することです。建物を共有する、資金を共有する、楽しいこと嬉しいことを共有する。いいこともたくさんある反面、気をつけることもあります。たくさんの人が住むのだから、生活する上でルールや気にするポイントは増えるのはあたりまえ。玄関を分ける、生活音を分ける、視線があわないような動線を確保する、様々な工夫をこらします。

でもこれって、他人が住まう賃貸住宅を想定することで、配慮できると思うのです。

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