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2020.1.30 │ コラム , 収益物件 , 狭小/高密度 , 集合住宅

狭小であること

狭小の住戸によって構成される集合住宅を手がけることもあります。
住宅は、暮らすための場所ですから、ゆとりがあったほうが良いのは当然です。
一方で、人生のあるステージにおいては、アクセスのよい好立地に、
快適に眠る場所さえあればよい、という時期もあるかもしれません。
我々の考える狭小の集合住宅は、そんな方々に相応しい、デザインマンションです。

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