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「集合住宅」タグの記事一覧
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コラム
2020.11.9
省スペース:靴入れ
十分なスペースが確保できなくても、役に立つ収納は、用意できます。 壁にとりつけらた靴入れ。数足が納められるだけで、すっきりと暮らすことができます。 写真は、オリジナルの設計の制作ものです。
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コラム
2020.10.5
宅配ボックス
インターネットでの買い物が日常となる中で、宅配ボックスの必要性が高まっています。 共同住宅に設置する場合には、延べ面積に参入しないことができるので、 計画上有効に活用できることになっています。 〜宅配ボックス等を用いた宅配物又は郵便物の一時的な保管 及び当該宅配ボックス等への宅配物等の預け入れ並びに当該宅配ボックス等からの宅配物 等の取り出しの用に供する部分であって、共同住宅の共用の廊下と扉等で区画されておらず、当該廊下から直接出入りして利用される場合については、共同住宅の共用の廊下の用に供する部分として、延べ面積には算入しないものと扱って差し支えない。〜(国土交通省 建築基準法第 52条第6項の規定の運用について )
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コラム
2020.9.7
RC造のパネルとピーコン
構造の壁であるコンクリートの面をそのまま表現するため「コンクリート打放し仕上げ」と呼ばれていますが、決してやりっぱなしではありません。型枠となるパネルの寸法を整え、丸い模様となるピーコンの位置を整え、気を使ってコンクリートを打設することで、美しい表情がうまれます。 質素な表情ですが、手の込んだ壁仕上げとも考えられます。
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コラム
2020.8.31
コンパクトな水まわりに
バスタブとシャワー、トイレを一体とした水回りを提案しています。 限られたスペースの中では、水回りをコンパクトにすることも、1つの手法です。 ガラス面を利用すると、広がりがつくれることも、ポイントになります。
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コラム
2020.4.27
エントランスホール
集合住宅にとって、エントランスホールは顔にあたります。 その面積は容積率に参入しなくてよいため、ゆったりと計画することができます。分譲マンションですと、各住戸のグレード感に見合わないくらい豪華な仕様になっていることも多々見かけますね。 我々は、建築の質にふさわしい程度の空間をご提案しています。 過度に豪華すぎず、無駄なコストをかけすぎず、その建築に相応しい、上質な場所を目指しています。
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コラム
2020.1.30
狭小であること
狭小の住戸によって構成される集合住宅を手がけることもあります。 住宅は、暮らすための場所ですから、ゆとりがあったほうが良いのは当然です。 一方で、人生のあるステージにおいては、アクセスのよい好立地に、 快適に眠る場所さえあればよい、という時期もあるかもしれません。 我々の考える狭小の集合住宅は、そんな方々に相応しい、デザインマンションです。
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コラム
2019.12.26
小屋裏収納(ロフト)
小さな部屋でも、高さ方向が確保されている場合に、小屋裏収納(ロフト)が活きてきます。 荷をあげておくだけでも、居室をゆったりと使うことができるようになります。
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