S Q V A と は
“豊富な経験に裏打ちされた
スマートな建築設計”
それがSQVA(スキューバ)であり、
選ばれる理由です。
SMART
スマート
QUALITY
品質
VALUE
価値
ARCHITECTURE
建築
SQVA(スキューバ)は、
「SMART : 早さ・正確さ」、「QUALITY : 上質さ」、「VALUE : 実益性」という3つのコンセプトの総称を冠したブランドです。これまで賃貸物件や事務所・店舗、ホテルなど、多岐に渡り、建築設計を行ってきた佐久間徹設計事務所が運営し、“収益物件”に焦点を当てております。
ここでは、用途や規模、構造といった諸条件に捉われず計画内容にあわせて、美しさと実益性を併せ持った、価値ある建築設計をご提案いたします。
SMART
早さを大切にする
事業性の高さ、信頼し合える関係は早さにある
初めの対応の早さを意識しています。事業性の高さの一端はその早さに関係するからです。良いもの、良い建築づくりには多くの時間を要するべきと思われがちかもしれません。しかし、私たちは「事業」という広い視点から建築を捉え、簡潔で合理的で、スマートな展開から、収益性と確かな品質を備えた建築に成ると考えています。
QUALITY
上質さを考える
使いやすく、美しい建築を提案
暮らしやすさや使い勝手にこだわり、設計をしていきますが、一方で完成する建築はその場所に相応しい美しいものにしたいと考えています。所有する喜びや存在する価値を感じていただけるような建築を設計し、貢献できるように心がけています。
VALUE
合理性の追求
実益にこだわった合理性のある設計
設計案については徹底的に検討して事業性の高い合理的な計画を目指します。事業性を高めることでうまれる余裕を、もう一度建築そのものの価値に付加することができれば、長期的な価値をも高めることができます。
SQVAが得意とするスタイル
1.
高層・狭小・高密度
限られた敷地を最大限活用して計画することを得意としています。
敷地の条件や法規的な解釈を鑑みつつ、さまざまな可能性を同時に検討することで、最適解を導き出します。特に、少しの無駄も許されないような条件下では、その検討が重要になってきますし、その中で魅力を提案できる力が必要です。
2.
リゾート・上質空間
人が滞在するための場所を考えています。
「住む」「働く」「食べる」「遊ぶ」など、その使われ方はさまざまですが、出来るだけ、その滞在そのものに価値を見出してもらえるような建築を提案しています。分かりやすいものとしては「リゾート」、過ごす時間こそのために人が訪れるような上質な空間が必要とされます。それも本質的に過ごしやすい上質な空間を提案します。
3.
多彩なテクニック
さまざまな用途・規模・構造の建築に対応しているので、複合的な建築を掛け算のようにして考えることができます。
「3階にはハイグレードなオーナー住戸、2階には特徴のある賃貸住宅、1階にはRC造スケルトンの店舗を」「木造だけど、ビルのような自社社屋を」「大型ホテルでも、各室はシンプルな住宅のような木造建築を」「事務所棟・レジデンス棟、からなる2棟の建築を」といった具合です
4.
環境配慮
「地域/自然」の2点で環境を捉え、それぞれに配慮した建築の提案をしています。建てる土地を意識し、地域に根ざした建築の提案から、自然エネルギーを考慮した建築計画など、多視点からの環境への対応を可能としてきました。共通しているのは、その土地に建つことということを意識されていること、少しでも、周りのために、地域のために、といった心遣いをすると、魅力的な建築がうまれるように感じています。
実績
レジデンス、住居、事務所、店舗、宿泊施設、福祉施設、児童施設など多岐にわたる建築を手掛け、木造、RC造、鉄骨造と諸条件に対応した建築設計ができます。また、敷地や建築条件に捉われることなく常に柔軟に合理的な計画を可能とすることから、収益物件を扱っている個人事業主から企業者まで幅広い方々と一緒に仕事をしてきております。